| 2005年10月20日(木) |
研修に行ってきました。 (ぺたぺた) |
月曜日から2泊3日で、ある研修会に参加するため、 伊勢まで出張していた。 この研修会は、小舎制養育研究会が主催で、 小規模の児童養護施設の職員さんが主に参加している。
小規模の児童養護施設では、色々な形態があるものの、 たとえば、敷地内にいくつかの建物を建てたり、 町中の一軒屋を買い取って、そこで少人数(6人まで)の子どもが 一緒に暮らしている。 中には職員が住み込みだったり、夫婦でグループホームを きりもりしている人もいた。 職員にはかなりの負担があり、労働条件の視点からも、 小舎を維持していくことは一筋縄ではいかない。 しかし、親元をはなれ、施設で暮らすことになったとしても、 どの子どもも特定の養育者のもとで安定した生活を送る権利がある。 そういう意味では大舎でなく、小舎の児童養護施設である必要があると 改めて考えさせられた。(里親の話はおいといて)
最近の児童養護施設はどこも満杯で、かつ、 被虐待児などが大半を占めているとのことで、 その対応に追われ、職員さん達はどこも疲弊しているとのことであった。 ただ、この研修会に参加する職員さん達は、 皆、生き生きしていると感じられ、どの人も「子どものために」という 姿勢で取り組まれてことがひしひしと伝わってきた。 そのパワーに感化され、自分ももっと頑張ろう、という気持ちに なれた3日間だった。
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