| 2005年10月18日(火) |
Sちゃんの動物嫌い (まじまじ) |
週末里親さんの関わりが始まったSちゃんは動物が苦手らしい。 里親さん宅では、犬はケージに、猫は別室に追いやってもらって ようやく一息つける。 道で犬とすれちがうだけでも恐怖におののいているらしいので かなり重症の動物嫌いである。外泊も試みているのだが、 今のところ、できていない。
今までにも「動物が苦手で」と保育士さんから言われていた 子どもはいたが、ピレネー犬のような大きな犬に2,3回で親しんでいた。
Sちゃんはかなりの重症かもしれない。 ただ、私にはわかる気がする。私も動物が恐いのである。 噛まれた経験もなく、理由などないが、どうしても恐い。 里親さん宅でも、動物を飼っている家庭は多いので、 これまで、猫や犬に寄ってこられて何度もおののいたことがある。 来客の登場に興奮した犬が、のびあがらんばかりにして寄ってきた時には 真剣に逃げてしまったし、うさぎがうろうろしている部屋では入り口の ところから入れなかった。りすがいる部屋も、いつ足の上を横切られるかと びくびくしながら過ごした。
最近の私の結論は、「恐いのは、不可解だからではないか」である。 言葉や表情がわからない以上、いつ何時どういう行動に出るかわからない。 犬や猫の言葉がわかれば、少し緩和されるのではないだろうか。
先日のテレビ番組で「動物嫌いをなおす」実験をしていた。 一応、どんなものか観てみたら、催眠術でさわれるようにしてから、 そのさわれた経験で自信をつけて犬を抱けるようになっていた。 Sちゃんにも、効き目があるだろうか??
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