♪ ワーカー日記 ♪

2004年07月22日(木) いよいよ (ぷるぷる)

今日、ふれあいキャンプのオリエンテーションをおこなった。
1年振りに会う子どもの成長振りには毎年感動を覚える。
初参加で初めて会う子どもも、
ドキドキしながら会場に足を踏み入れる様子が、
何とも新鮮で、これまた胸がキュンとなるのである。

ふれあいキャンプのオリエンテーションとは、
どういったことをするのかと言うと、
子どもチームと保護者チームに別れ、
子どもは、キャンプ中、行動を共にするグループごとに分かれ、
グループの名前を決めたり、グループの旗を作り、親睦を深めていく。
(過去にはテントの張り方の講習もしたことがあったらしい)
保護者の方には、キャンプの行程や持ち物の説明をしている。

で、この子ども達がグループごとに分かれて、
名前を決めたり、旗を作ったりというという作業が何とも面白い。
初日にして、すでに、はっきりとグループのカラーが出るのである。
しっとり系、ハツラツ系、ワイワイ系、ハチャメチャ系、バラバラ?系・・・
とそれはもう見事である。
じっくり旗作りに取り組むグループもあれば、
皆が動き回っていっこうにはかどらないグループ、
そんな中で年長児が取りまとめようとする姿など見ると、
その成長振りにまた、涙が出そうになる。

と、ここまでは、毎年感動の時間を過ごせていいのだが、
その後が、苦悩の時間である。(と言っても、私だけかもしれない)

グループ名が決まると、それをかたどった名札を職員が作成するのである。
今年は、「ニモタイガース」「レックウザ」「いるか」「つちのこ」
というグループ名に決まった。

「二モ」か「タイガース」だけでいいやん。
はて?「レックウザ」? なんじゃそりゃ???
(ポケモンのキャラクターらしい)
「いるか」 うんうんなかなかオーソドックスでよろしい。
「つちのこ」? そんなん誰も見たことないやんかっ!
っというのが正直な私の感想である。

これも毎年感心するのであるが、
それらをがみがみが見事にデザイン化し、下絵を作るのである。
それを元に厚紙を型抜きし、色を塗っていくのである。

これらを流れ作業的にしていくのであるが・・・
私はどれもこれも苦手である。
特に、厚紙を型抜きする作業!
どんなにハサミを駆使しても、曲線が切れない!!
円を16角形くらいにしか切れない私にこの作業は地獄である。
皆の失笑をかいつつ、取り組んでいるが、
まじまじに、「できるところまででいいです。難しいところは私がしますから」
と言われる始末である。
と言うか、早くそう言って欲しいオーラがかなり出ていると思う。

まあそんな苦労を経て(苦労しているのは私だけだが)、
当日、子どもが「うわ〜♪すご〜い!」
と喜んでくれる名札ができるのである。
(ものすごい手前味噌ですみません)
いよいよ27日、乞うご期待である!


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