| 2004年02月09日(月) |
物欲王!その2 (ぷるぷる) |
最近の自分の物忘れのひどさには、まいってしまう。 常勤の職員の中では、最年長なので、 年のせいだと笑って許してもらうことも多々ある。 まあ、今のところ業務に支障をきたすところまではきていないが、 人間関係には、少々支障をきたしているような気がしないでもない。
先日も、こんなことが・・・。 お土産でいただいた、デコポン2つとりんご4つ。 例のごとく、協会恒例のお土産ジャンケンになったのだが、 わさわさのお客さまからいただいたので、 わさわさは、ジャンケンなしで、欲しい物を選べることになり、 デコポンを選んだ。 そして、残りデコポン1つとりんご4つ。 ここで、さらに説明を加えると、 りんごは2種類あり、4つの内、 2つが個別包装されていて、少し上等そうであった。 その日は、ぺたぺたは出張で出かけていたので、 がみがみ、まじまじ、きびきび、と私の4人でジャンケンをすることになった。
皆の狙いは、1つしかないデコポンで、 それはそれは気合の入ったジャンケン大会であった。 まず、がみがみときびきびが勝ち、まじまじと私は負けた。 そして、がみがみときびきびはがみがみが勝ち、 さすが、お土産ジャンケン王負け知らずである。 で、まじまじと私なのだが、 どうも、私が負けたらしい・・・。
1抜けのがみがみが、迷わずデコポンを選び、 2抜けのきびきびが、個別包装のりんごを選んだ。 そして、私が素早く、個別包装のりんごを手にしたところ、 まじまじに、「あの〜。私の方が勝ったんですけど・・・」と言われた。 「えっ。えっ。本当?私、さっき、まじまじにジャンケン負けたん?」と、 きょとんとしてしまった。 「そんなにショックやったのか〜」 「もう、デコポンはありませんよ。いくらデコポンが欲しかったからって、 今あわてても、もうありませんよ。」 「デコポンのショックで、記憶を失うなんて〜」 「そんなに欲しくても、でも、デコポンは譲られへんな〜」 「まあ、りんごがどっちになるかも、大きな違いやな〜」 と、他の職員からのお言葉。
そして、あまりに私がかわいそうだと思ったからか、 3抜けのまじまじは、あえて、 個別包装されていない方のりんごを選び、 私に、少し上等そうな方のりんごを与えてくれた。 恥ずかしいやら、かっこ悪いやら、申し訳ないやら、 でも少し嬉しいやらと複雑な気持ちだった。
しかし、物欲しさで、ジャンケンの勝敗を忘れ、 人を差し置いて手が出てしまった自分っていったい・・・。 しかも、串かつジャンケンに続き、2回目。 仏の顔も三度までということわざもあるし、 この先が心配だわ。。。
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