理想は倍賞千恵子さんですが… - 2006年09月17日(日) 昨夜、山田洋次監督の「家族」(1970年作品)って 映画を観てたんだけど、ここに出てくる 倍賞千恵子さん、すげえいいっすね。 旦那と苦楽を共にする2児の母という設定。 顎の線やうなじに、30歳前後の女性特有の、 微妙な枯れ具合が出ててエロい。 と同時に、どこか少女っぽい無垢さが漂っていて、 さらに芯が強さまで感じる。 これほど完璧な女性はいない! もちろん、それは山田洋次監督の演出が あってのことなんだろうけど。 オイラは「LOVE※(♂)」で「女ってわかんねえよなぁ」 という男にとっての永遠のテーマを書いてみたつもりでした。 だから必要に迫られてトンデモ女性キャラをバンバン出したんだけど、 「家族」の倍賞さんを見てたら、 「こういう健やかな女性がいてもいいじゃん?」 というのを描くのもアリなんじゃねえかと思ってきた。 宮崎駿が描く女性がウケてるのは、観ている人々の 「こうあってほしい」という願望を具現化しているからだろうし、 それは山田監督が撮る倍賞さんの姿とすごく重なる。 両監督の女性の描き方は、 俗に言う「リアル」じゃないかもしれない。 だけど、今言われてるリアリティって、 イコール、「酷い現実」って意味になっちゃってるじゃん? だけど実際には「うれしい現実」もあるわけで、 そういうハッピーな現実をピックアップできないもんかねぇ。 あ、そんな話、絶対にウケねーか(笑) 以上、とりとめのない文章でした。 ま、最近、いろいろ考えているんですよ、 という中間報告みたいな感じで。 ...
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