READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

Musical Baton - 2005年06月19日(日)

昨日は元ケンガイE編集長らと朝まで飲み。
結局ゲロを2回も吐きました。
胃がいい感じですよー。


で、ライター仲間の安田理央さん 
http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20050616
から「Musical Baton」という遊びがまわってきたんですよ。
なんじゃこれ?
というわけで調べてみると…。

>海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
>音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、
>自分のブログ上でこれらの質問に答え、
>次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton

ま、「幸福の手紙」の音楽版つーわけですな。
というわけで、オレもちょっとチャレンジ、オレンジレンジ!


●Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

ゼロ。0。
年末にi podを購入。
苦労してじゃんじゃん曲を入れてたのに、
PCのHDが飛びました。
もうあんな作業やるもんか。バカラシイ。
ま、ヒマになったらたぶんやりますが。


●Song playing right now:(今聞いている曲)

The Neville Brothers "The Very Best Of"
先日、実家に寄ったとき引き上げてきたCDの中の1枚。
ニューオリンズの黒い人たち。
後期はともかく、初期ネイヴィルズは魅力がよくわからんのです。
ライナーノーツにも「躍動感がない」だの「あまり評判のよくない」だの、
書いてあるし…。
でも仕事の邪魔にならないので、なんとなく流すにはちょうどいいのです。
おそらくこうやって慣れていくのでしょう。


●The last CD I bought(最後に買ったCD)

Ronnie Wood "Slide On This"
昔お金が売ってしまったのを買い戻しました。
たったの600円。
"ロックンローラーがソウル出来ないなんで誰が言ったんだ?"
そんな感じのアルバムです。
つーか、自分が主役なのに、大して前にでないところが、
ロン・ウッドさんのすごい魅力だと思います。
つーか、いい意味でテキトーなんだろうなあ。
10年前はその魅力が半分もわかってなかったような気がする。
もっと完璧なものを求めてたんだと思います。


●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・Michael Fortunati "Into The Night"
高校生のころ「いい加減、本気でモテたい」と誰かが言い出して、
男3人でデキる男スーツを買い込み、背伸びして渋谷のディスコへ。
入り口の服装チェックをなんとか乗り切り、店内に入ると、
友人はOLに逆ナンされ、オイラはひとりソファーでモスコミュール。
世の中にカースト制度があることを如実に知った瞬間、
バックで流れてた曲です。
渋谷スパジオ、現実を教えてくれてありがとう。
Dr.中島さん、お元気ですか?

・Soup Dragons "I'm Free"
某楽器屋で「踊り行ったりするの?ロックの風上にもおけない」
などとバイトの店員にののしられつつ、
「関係ねーだろ、楽しきゃいいじゃん」
というあまりにも単純な反論ができなかった当時。
そんなところに革命発生。
ロックでダンスでレゲエも配合で超軽薄。
なんだ、やっぱ楽しきゃいいんじゃん、アリなんじゃん! 
と知った瞬間に流れてた曲です。
渋谷Jトリップバー、「どいつもこいつも、そしてオレも
流されてるだけじゃん、流されていいんじゃん」
ってことを教えてくれてありがとう。
モロ、元気でやってっか?

・BeachBoys "God Only Knows"
みんなで渋谷に事務所を借りたりしてたころ、
はじめてオリジナル・アルバムを聴く。
「あれ、これって山下達郎のライブ盤にあった曲だ!」
楽しいことがあったときも悲しいことがあったときも、
いつもバックに流れてた曲です。
その後も7、8年お世話になりました。
でも今はいらないかもしれない。
この曲みたいに悟りきれないから。
そういや、自分の中で過去の音楽と現在の音楽が
完全に並列化したのが、このころだったかもしれません。
渋谷タワレコ、リンリンハウス、M's、ありがとう。
若、生きてんのか?

・タンポポ "恋をしちゃいました"
仕事も忙しいし、ってんでインドア派に転向。
ネット活動に精を出していたころに、
バックでよく流していた曲です。
しかし現実とは恐ろしいもので、
「メールが届いて、振り返るとブ×がいた」
みたいな歌詞とはまったく逆の世界が広がっていたりして。
そういった意味でラブコメの偶然性・ドラマ性に憧れる、
すべての男子(女子)にとって、永遠の名曲のような気がします。
西新宿、ロイホ、今ヒマ、ありがとう。
みんな元気なのかな?

・GOINGSTEADY "童貞ソー・ヤング"
なんだかいろんなことがしんどかったころに
やってきたもうひとつの革命。
汗まみれ、ザーメンまみれ、煮え切らない魂まみれ。
カッコ付ける前にパンツを脱いでみろよ、と教えてくれた曲。
カラオケで隣にどんなオシャレな娘っこがいても、
平気な顔してこの曲を歌える勇気、
それは今だにオレの中で、かけがえのない
自我&個我のような気がしてならない。
イノマー氏(オナニーマシーン)のライナーも秀逸すぎ。
以下、著作権無視で引用します。
「くだらないことやどうでもいいことの奥にある、
 ちょっとした優しさや真実や大事なことに
 気づくことができる力を童貞は持っている」
「悲しいことに、ボクはもう既に肉体的に童貞ではない。
 きっとヘンな形の石を手に入れることはできないだろう。
 だけど、ヘンな形の石があるということだけはわかっている。
 それでいいんだと思う」
巣鴨、富野親父、ありがとう。


●つぎのヒト5人

現在、誰をお誘いしようか思案中ですー。


...




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