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グレコ・ゼマティス - 2005年05月12日(木)

つーわけで、2本のギターを下取りに出し、
またまた新しいギター買ってきましたよ。
国産メーカー・グレコが、
英国のメーカー・ゼマティスから
ライセンス受けて作ってるギターで、
そのわりには完全コピー物でなくて、
「国産ギターのオリジナリティを追求した」
なんて言ってるとこが、微妙に
中途半端なギターだったりするんですが(苦笑)。

ゼマティスといいますと、
ストーンズのキース・リチャーズやロンウッドが
使ってたりする由緒正しいロケンロール系漢ギター
なわけですが、日本でコレ使ってる有名人って、
布袋寅泰ぐらいしかいないんです。
そのせいか、どの店回っても、
布袋が使ってたのとそっくりの、
ボディにパールが散りばめられてあるような、
そんな派手なヤツしかないんですよ。
真珠入りなんか嫌ですよー。

で、何軒か回った結果、やっと渋谷で
お気に入りなのを見つけました。
無駄なデザインのない、真っ黒なボディ&ネック。
ヘッド部分はピカピカのシルバーの装飾がついてる。
まるで極太のチンポから流れ出した
男汁が輝いているかのようです!

しかし真珠入りだの、精子が飛び出すだの、
やっぱギターって男根の象徴なのかな?
とかフロイトみたいなことを言ってみました。

そういや、このギター、
ディマジオ製のピックアップ「PAF」が乗ってるんだけど、
売っぱらったグレコのレスポール型ギター(79年製)にも、
同じピックアップが乗ってたのね。
そのせいなのかな、限りなく音が近い。
経年変化による枯れ具合・パワー感に違いはあるものの、
所有しているギブソンやセイモア・ダンカンのと明らかに違う。
各弦にピックを当てたときの音質が統一されてる感じなんですよね。
ま、簡単に言うと人間的なニュアンスが出にくいってことなんですけど。
そういった意味で、ディマジオ製のピックアップは
批判対象になりやすいんですが、
僕はニュアンスに拘るほどの機材持ってないし、
繊細なギター弾きでもないので、
逆に言えば弾きやすいなぁ、と思いました。



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