READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

「笑顔」で1日フライングします - 2004年03月23日(火)

ついに聴いちゃいました。
ブライアン・ウィルソンの「スマイル・ツアー」の非公式音源を。
どうやら、ここ数日で出回り始めた海賊盤音源と同じものらしく、
まあ、試聴感覚で耳を傾けたわけですが…。

いま朝の8時半だよ!
こんなもん聴かされて寝てられるかっての!
興奮でちんこビンビンだよ!!!

2月26日の日記「ボケ老人、37年ぶりの大射精(バイアグラ使用)」では、
否定も肯定もできない微妙な感覚に襲われた私、刈田でしたが、
音源を前にしたら完全に無条件降伏(幸福)です。

難しいことを書いても伝わらねえと思うんで簡単に書きますわ。
「スマイル」は、古き良きアメリカのBGM。
たとえるなら、ディズニー映画のサントラ。
どんな偏屈な大人も子供にかえってしまう、そんな音楽世界です。
田舎の古ぼけた教会、西部劇、丸太小屋、食卓、
恐ろしい山火事、清き清流の流れ、ハワイや南国のエキゾティズム、
バーバーハウスに集まる黒人たちの唱和、ネイティブ・アメリカンの祈り、
ジャズの調べや、ベッドサイドのオルゴール……。
僕らが想像する古き良きアメリカがここには詰まってます。

もちろんこの「スマイル」は2004年版「スマイル」で、
1966〜67年に制作されていたオリジナル版ではありません。
でも、もしもこれが予定通り、
67年に発売されていたら一体どうなっていたんだろう?
ビートルズの名盤「サージェントペパー」よりも
フーの「トミー」よりも早く発売されていたとしたら……。
と、あらぬ過去を想像してしまうほど素晴らしい。
ビートルズの「ゲットバック」は「レットイットビー ネイキッド」
として昨年世に出たけど、そんなもんぶっとびますよ。

非公式音源でこれだけの感動を味わえるんだから、
生で見たらもっとすげえんだろうな。
スマイルもセックスも生が一番!
ブライアン、絶対来日してください!
そんでライブ盤でいいから、この音を世に出してください。
よろしくお願いします!!!


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home

エンピツ