READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

プリンセス・テンコーになりたい  - 2003年12月30日(火)

おとといのフジ系でやってた、
引田天功スペシャル、すごかったなぁ。

北朝鮮とゆかりの深いプリンセス・テンコーが、
韓国で公演を行うことになった。
当然、北朝鮮工作員による犯罪が起こる可能性があるため、
その抑止力として、TVスタッフが密着取材をすることが決定。
ところが公演一週間前からテンコーと連絡がつかない!
これでは密着取材にならない、仕事にならない、
いや、これは拉致か犯罪か?テンコーの身が危ない!と、
公演関係者の情報を元に空港で、韓国ソウル市内で、
テンコーを張るTVスタッフたち。
が、彼女の消息はいっこうにつかめない。
すると公演関係者から一本の連絡が…。
「テンコーはすでに現地のホテルにいます!」
そう、テンコーは釜山の空港からソウル市内に入るという、
微妙な行動をとっていたのだ!
この展開にあわてふためき、TVスタッフたちは、
至急ソウルのホテルに向かう。
が、ここでもおどろきのてん末が。
取材OKのはずの韓国公演の撮影NGに!!!
仕方なく、会場から漏れてくる彼女の声を聞き、
テンコーが無事であること確認&ホッとするTVスタッフたち。
そして公演は終了。
テンコーは帰国のために、一路、空港に向かう。
その横には韓国諜報部の車が張り付き、
厳重な警戒態勢がしかれている。
ここでTVスタッフたちは確信した。
テンコーが北朝鮮に関する重要な情報を握っているのではないか?
それについて話すために、韓国の高官と会っていたのではないか?
我々をけむに巻いたのは、そういう理由なのではないか???
そんなドキュメント映像の後、スタジオにプリンセス・テンコーが登場。
司会みのもんたが、真相に迫る。
もんた「あなたはあの日、重要な方とお話していたんですね?」
テンコー「今は、何も話せる状況ではありません…」
    「今、アジアには様々な問題がありますが、
     私はこういう仕事を通してアジアの平和に
     協力できたらと思っております…」
そんな、うつむき加減のテンコーのUPで番組は終わった。

なんじゃこりゃ。
ただのテンコー・ストーカー日記じゃねえか!!
そもそもよー、密着取材OKだったんだろ?
バックレたんだから、誰か怒れよ(笑)。
逆に言うとさ、テンコーすげえよな。
何やっても許されるんだぜ。
もしくは、それすらイリュージョンになっちゃうんだもんなぁ。
まるで「ひょうきん族」の撮影バックレた理由を、
「いやー、幽霊が出ちゃってさぁ〜」とか言ってた、
タケちゃんと同じじぇねえか!
いやー、オレも来年はそういう人間になりたいなぁ。
打ち合わせに遅れても、
「今は何も話せる段階ではないので…」
取材に遅れても、
「今、アジアには様々な問題がありまして…」
原稿バックレても、
「これも平和のためですから!」

それはそうと、オフ日のテンコーは、
テンコーブランドのシャカパンを履いてた。
オレも欲しいぞ。


...




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