READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

廣田&水越さん、原稿待ってるよ(笑 - 2003年11月18日(火)

んで、まあ、原稿待ちついでにジミヘンのCD聞いておるんですが、
いやー、本当にジミヘン・ブームが来ちゃってます。
ついにはそのファッションまでマネしたくなってしまいました。
32歳なのに。中年なのに。

最近のジミさんの再発&リマスターCDのライナーって、
写真がホウフで非常に見ごたえあるんですよ。
なにせデビュー当時のジミは、ギターなどの機材代よりも
洋服代のほうが高かった、なんて話もあるくらいですから。
もちろんジミ本人もエンターティナー性の高かった人だから、
ファッションは音楽と同列に重要だったんですよ。
絶対。これは絶対に。

で、ライナーの写真を見ていくと、ジミのファッションって
前期・後期に別れてるんですよね。
前期はMODS以降のピーコック革命って感じで、
後期はフォークロアというか民族色が強まる、と。
この前期の装いというのが、オレ的にビンビンきてます。

襟のエッヂがラウンド・タイプのシャツ。
フリル付きなんてのも多いですね。
ジャケットはサージェントペパー流れの近衛兵ジャケ。
あとサテン地、さらに唐草模様の黒いジャケも。
唐草模様って、思わず「東京ぼんた」を思い出しますが、
ジミが着るとすげえカッチョいいの。(まあ、襟ナシ・インド系だしな)
パンツ、つーかズボンはドッド柄のものだったり、
コーデュロイもしくはサテン地。
そして足元は、意外や意外。初期ビートルズで有名な先が尖った、
しかも生地が真ん中で合わさってるサイドゴアブーツですよ。
さらに特有のアフロヘアと、大量アクセ地獄。
そんな要素でジミ・ファッションは出来上がってます。
そう、これって、まさにMODSを経過した、
スウィンギン・ロンドンって感じなんですよ。
サイケでなくて、スウィンギン・ロンドン。
66年から67年のカーナビ-ストリートですよね。
まさしく! まさしく!

でも、こういう服って本当、あまり売ってないんですよ。
売っててもほとんどがレディースだったり。
行っても、62〜65年型ロンドンって感じで。
ポールスミスが数年前、「オールナイター」っていう、
70年代中期のノーザンソウル系クラブ・ファッションを
再現したラインを立ち上げたことがあったんだけど、
それくらいマニアックに、67年ファッションを作ってくれるとこが
あるといいんだけどねえ。
オースティンパワーズが人気出たとき、
そういうのが増えると思ったんですけどねえ。
全然だもの。全然。

誰かそういうショップ知りません?
とりあえずアフロにしよっかな。
嫁は大反対してますが。






...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home

エンピツ