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熊さんみたいでかわいい! - 2003年11月14日(金)

最近、音楽のDVD買うことが多いんですよ。
でも風邪のせいか見てる間に居眠りしちゃってる自分が
すげえ悲しいんですが。
最近もJimi Hendrixの「Live At Barkley」、
「Live At The Isle Of White」なんていうDVDを買いましてね。
やっぱジミさんかっちょいい。まじで。
ま、どれも実家にビデオで持ってるものばかりなんで、
ボーナストラック狙いだったんですけどね。

そんな中、唯一の初見が、Brian Wilsonの「On Tour」。
我が愛しのブライアンの映像作品といえば、
95年の映画「I Just Wasn't Made For TheseTime」(ダンディ!)と、
98年の復活ライブ映像「Imagination」(置物状態!)があるわけですが、
今回は2000年のツアーの珍道中&てん末記といいた内容。
ライブ演奏の間に、楽屋での模様、リハーサル風景、
オフ日のひとコマなどをふんだんに挿入した、
ファンにとってはマストな1枚となっております。

が、なんかいまいちつまらん。
全編に漂う「ブライアン、完全復活」的なニュアンスとかが、特に。
コアなビーチボーイズ&ブライアン・ファンは、
彼が半分、痴呆症気味なのは十分知ってる。
「ライブではピアノに電源入ってない」とか、
「ライブでは常に客席にいる嫁さんに向かって歌ってる」とか、
「インタビューの答えはメディア担当のデビッドリーフが考えてる」とか、
「ライブの楽曲アレンジはジェフリーとダリアンがやってる」とか、
そういう情報はきっちり耳に入ってると思うんです。
つまり、そうでもしないと音楽活動ができないブライアンを、
半笑いで楽しんでるというか、「熊さんみたいでカワイイ」という、
愛玩具的感覚で見ている部分が多いような気がするわけですよ。
でも、ここに映ってるブライアンはバンドにもバンバン指示出すし、
場を仕切るし、ファンサービスもしまくる。
曲の途中で楽屋に帰っちゃうことすら「彼はジョークが大好きなの」
なんてコメントが挟まることで正当化されちゃってる(笑)。
還暦過ぎた元気なオヤジがはしゃいでる、そういう感じなのね。
でも最近のポールマッカートニーみたいに、
ヤル気バリバリってわけでもないし。
もっと、ありのままの(ダメな)ブライアンを見たいと思うのは、
ワタクシだけでしょうか???

あ、そういえば「Pet Sounds Live In London」のDVDも出てるみたいね。
これも買わなければ!!!


...




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