モーニング娘。は新日本プロレスだった! - 2003年06月06日(金) つうわけで、昨日ドタバタに巻き込まれ、 書けなかったニュー・ディスク話を追加にて! ・フランキーヴァリ&フォーシーズンズ 「グレイテストヒッツVol.2」 米国のハーモニー番長のベスト版2枚目。 いやー、これもよい。 フランキーヴァリのソロ曲にして、 ボーイズタウンギャングのカバーで知られる、 「君の瞳に恋してる」の原曲も入ってます。 でもフランキーの顔はサブちゃん似! ・トニーリバース アンド キャスタウェイズ 「バース・オブ・ハーモニーズ」 こちらは、知られざる英国のハーモニー番長の初期作品群。 ビーチボーイズやアメリカンポップスのカバー多し。 ビートルズもしくはストーンズという、 ガレージ感溢れる歌唱が主流だった60年代のイギリスで、 よくぞまあ、ここまで西海岸なハーモニーを…。 これでトニーリバースのリリースされてる音源は、 見事コンプリート。祝! ・レインボー「キャッチザレインボー・アンソロジー」 リマスター音源使用の最新ベスト2枚組。 音がいい! しかし音がよくなったことで、 後期作品におけるリッチー・ブラックモアの、 ギターのアラが見事に露呈(笑)。 しかし、そんなことを抜きにしてもすばらしい! 素晴らしすぎる! 2時間あっという間です。 ・UFO「フォースイット」 マイケルシェンカー参加後の通算5枚目。75年作。 最近気づいたんですけど、UFOの音って、 スモールフェイセスの、スティーヴマリオットがやってた、 ハンブル・パイってバンドにすげえ近いんですよね。 ブギ系ロケンロールバンドといいますか。 ボーカルの歌い方もマリオット風だし。 で、大抵ブギ系のアーティストってのは、 同じテンポやノリが続くのが好きなハズなんだけど、 UFOの場合、マイケルさんが泣きのギター弾きたがるんで、 すごく微妙なアレンジをしてるんですよね。 このアルバムの1曲目「レットイットロール」っていう高速ブギも、 フュージョン風のテーマ・フレーズは出てくるし、 ギターソロの時だけ、突然、テンポダウンしたりと、 プログレも真っ青の展開。 こういう変なとこが、けっこうツボ。 ・マイケルシェンカー「ロックパラスト'81」 ブートDVD。 コージーパウェル在籍時の貴重なライブ映像。 これはまったくの初見だった。 これを見てはじめてわかったんだけど、 ボーカルのゲイリー・バーデンさんはやっぱ歌下手でした。 エンディングのシャウトとかで見事にはずしまくります。 メタル界的にはゲイリー=下手っていうのは常套句らしいんですが、 いままでスタジオ物しか聞いてなかったからわかんなかったんすよね。 でも下手っていっても、それほどじゃないんですよ。 敬愛するグラハムボネット師匠のほうが全然外しますよ(笑)。 しかし、マイケルさんは本当にボーカリストに恵まれてないな。 ゲイリー2流のプロレスラーみたいな風貌だし、 グラハムはすぐ脱退しちゃうし、 その後入ったレイ・ケネディは、元々、西海岸AOR系の人で、 ブライアンウィルソン、ヴァンダイクパークスと、 ビーチボーイズ「セイルオンセイラー」を共作してるような、 才人ではあるんだけど、完全にホモ面だしな。 ロビン・マッコリーさんは声はいいんだけど、 顔が太ったロバートプラントみたいだし。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけどよー。 急速にメタル・ブームになってから、 娘。とかハロプロがどうでもよくなってきちゃいましたね。 ソニンの1stさえ買ってないし。 5月の保田引退ライブもゴリ押しすれば行けたのに、 結局、行きませんでしたからねー。 でもね、この1年、ヲタを続けてたこと自体がおかしいんだよね。 いま聞きなおしてみても、この1年のハロプロ作品って、 けっしてクオリティ高くないと思うんですよ(私見)。 もちろんね、あややは輝いてますよ。 グラハムボネットやリッチーブラックモア、 立川だんし、勝新太郎と同様の、 ザーメンの濃さをヒシヒシと感じますからね。 午後ティーのCMも本当に完璧すぎて、 後光が見えてくるほど。 ただね、何をやっても完璧なのが、 ちょっと窮屈な感じなってきた感じではあるんですよ…。 なんなんでしょうね。この感情は。 ちょっとした倦怠期でしょうか。 えっ、娘。本隊についてですか? やることはやってますよ、程度の印象しかないっす。 おけいさんと安倍なつみとか、 そういう茶番やってりゃいいんじゃないですか。 いまの娘。の迷走ぶりって、 最近の新日本プロレスに似てますよねー。 ...
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