| ATTACK ON AMERICA |
2001年09月11日(火) |
いつものように朝のメールチェックをしていたときに、NY在住の方からの1通のMLに 「今NYCは大変なことになっている」 という書き込みがあったことから、私はこの大事件を知ったのでした。 が、まだその時には事の重大さを知らずにおりましたので、あらま!PENTAGONまでも? と気にはなっておりましたが (今思えば、やけに呑気な話でお恥ずかしいです!)、家事も一段落した9時半過ぎにTVを付けてからというもの、もう釘付けになってしまって何も手に付きませんでした。 煙をモウモウと上げながら燃えているビルの映像を見ながら、早く皆逃げてぇ!!! と叫びながら、そして祈るような気持ちで見ていましたが、その後目の前で崩れ落ちていくビルの映像を見たときには、もう絶句...涙が出てきちゃいました。 刻々と深刻な事態を伝えているアナウンサーの方たちも、涙声や言葉に詰まってしまう気持ちがこちらにも痛いほど伝わってきて、何度も何度も繰り返し映し出される民間機がビルにぶつかる瞬間の映像を見るたに、信じられない!という気持ちでいっぱいでした。
トロントでは空港とイミグレーションの閉鎖、ダウンタウンの高層ビルも立ち入り禁止、CNタワーも狙われていた?との噂があり閉鎖、スポーツや映画祭なのどのイベントも中止となり、募金や献血も即日のうちに始まりました。 (募金は1-800-418-1111 CanadaRed Crossまで) 子供たちが通っているハイスクールでも親戚や知人を気遣って泣き出す生徒が大勢いたのだそうです。
世論調査では9割以上の人々が 犯人グループや政府に対する軍事行動を支持する と言っており、夜に行われたブッシュ大統領の演説では米政権がテロ行為に断固として立ち向かう決意を表明したそうです。 日本でも小泉首相は12日夜、米国がテロへの報復攻撃に踏み切った場合これを支持する と表明したと聞きました。 The Pearl Harbor Day of the 21st Century という文字も目にしましたが、本当に戦争に繋がってしまうのでしょうか...(;_;)
ビルの非常階段は、大人2人がやっとすれ違えるくらいの狭い幅だったそうです。 天井から降ってくるスプリンクラーの水を浴びながら地上を目指す人々は「がんばって」と声を掛け合えるほど冷静だったとも聞きました。 ハイジャックされた機内からは、携帯電話を使って最後のメッセージを送ってきた方々もいたそうです。 どうか一人でも多くの方が無事でありますように!と祈らずにはいられません。
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