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| 2005年09月25日(日) | うそっぷ |
☆なじ☆
舞台は私達の家。
何か外部から敵が攻めてくる（どんな状況だよ…）って事で家中にトラップを張り巡らせる私達。
（家の中よりまず外に張り巡らせとけよ…）
そんで何故か二階のトラップはウソップがやってくれてまして。
ウォーターセブン時のあの傷だらけのウソップなんですが、今考えるとそんな動くのも辛い
状態でトラップ手伝ってくれてたなんてと思うと泣けてきますね！
一階終わったし二階ももういいよーとウソップを呼びにいった私。
そこにいたのはめっちゃめちゃカワイイウソップ。
顔見た瞬間はっ・・・となる私。
しばらくじーーーっとウソップの顔を見つめる私。
「…？な、何だよ、もういいんだろ？じゃあ下へ行こうぜ」
ウソップの声で我に返り（返ってなかったと思うけど）ウソップと一緒に階段を下りようとします。
しかし階段へ行く前に、すっ…とウソップの顔に両手を当てる私。
「なっ、なんだよ!?」
当然ぎょっとするウソップ。
私はぽーっとしてウソップの顔を見つめたまま、
「カワイイね・・・」
どこの変質者じゃーーーーイV（大爆笑）
めっちゃうっとりした表情で抜かしてましたよ私！
その後も確か顔に両手あてたまま階段下りてました！あほか！
いやしかしホントこのウソップかわいかったんですよ…凛々しくもその中に見える
破壊的な可愛さというか…いいもん見たワ！
