華の47年組 - 2007年02月13日(火) ドラッグストアで売ってて思わず買っちゃった。 ![]() 風邪、辛かったなあ〜 仕事も休めないどころかめちゃめちゃあって久々凹んだなあ〜 そんな中、無理をおしての友達ゴハン&おしゃべりで驚くほど回復できました。 別に特別なことは話してないんだけど。 核心トーク、あるにはあっても割合にして5パーくらいなんだけど。 リズムを取り戻したというか、心の整体をしてもらった感じ。 本当にありがたいことです。 向こうは疲れてないかな?大丈夫かな? これからもヨロシクね。 私はお前を一生離さないよ!(笑) ガストだったんだけど、麦とろごはんとポーク生姜焼き和膳がたいへん美味しかったです。 ガストでリピートしたくなったの、初めてです。 四方山バナシでは『アメトーク!』の「華の47年組芸人」の回を見たかったねえとか。 もちろん我らも47年組。 そこでワッキーの話になり、彼女の母親が ワッキーと坂口憲二とイ・ビョンホンが大好きってすごい並びだなヲイとか。 あ、私ワッキーは好きですね〜。 大泉洋くん大好き〜!『ハケンの品格』もそのため!とか。 小泉孝太郎も嫌いじゃないよね〜とか。 『演歌の女王』の泰造も憎めないダメ男でかなりいいよ!とか意見が一致。 うん、結局一番ちゃんと面白く見ているのは『演歌の女王』です。 天海さんの健気さも可愛い。 なんといっても酒井若菜ちゃんのウラオモテあるヤな女っぷりは キタキタキター!って感じで素晴らしいです。 でも、「どう取られようとも実際そうだもん」な開き直りとかは もうそろそろ卒業しようかなあと思う今日この頃。 というか、そういう体力なくなりました。 オトナになったというよりは歳とりました、確実に。 いいコぶった感じの理由付けすると、 その時だけはスッとするかもだけど、 あんまり笑顔は生まれないよねってことです。 傷ついたり傷つけたりは確実に残るしね。 傷がつけば回復しようとする力も働きますから 悪いことばかりじゃないけど… 歳とったってことは回復力も衰えてるってことでね。 オトナと年寄り表裏一体! って、どうですかこの仮説。 つうか、真実(笑) 「今アタシ浅草キッドの玉ちゃんの本読み始めてるんだー」 「あ、知ってるー!『男子のための何ちゃら』でしょ?」 「えー、なんで知ってるの?」 「読売新聞の新刊コーナーで見たよ。ちょっと良さそうと思ってた。」 別にこのコ限定なわけじゃなくて、こんな他愛ない会話の中に 小さなリスペクト(この場合は読売新聞)が生まれる関係が楽しいですね。 -
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