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卓球日記

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この日記はフクッツの日々の他愛の無い出来事を細々と書き綴っているものです。
誤字脱字が有ってもお構いに無しに書き殴っては、見直ししないでそのまま掲載してます(^^;
最近は気が向いたときに更新しています。

■内容的にはTwitterでつぶやくほどの文量です→訂正:F1の感想が長くなりました 2010年06月27日(日)

ここ数日で精神と肉体ともにリフレッシュしました。

唯一ショックを受けたことは、今まで姫路にしかないと信じて疑わなかった駅そば屋さんが、梅田にもあったということです。

・・・以上です。
F1見終わったら追記するかもしれません。
追記

F1ヨーロッパGP(スペイン・バルセロナ市街地サーキット)感想
※文章の後半になればなるほど専門用語やスラングがやたら出てきます

世間様はW杯のドイツvsイングランドをTV観戦していたのかもしれませんが、自分はいつもどおりF1の観戦です。

序盤は予想通り奇数列のハミルトンがウェバーをパスして2位に浮上ましたね。
意外なのは偶数列のアロンソがいいスタートを切って3位まで上がったことですね。
ところで、なんでウェバーさんは一気に9番手まで順位を下げたんでしょうか・・・。

で、そのマーク・ウェバー。コバライネンにあたって派手に一回転して壁にぶつかったあとにタイヤバリアに衝突。
軽々と2メートルぐらいの高さまで飛んでたんじゃないでしょうか・・・。
かなり嫌な予感がしましたが、ウェバーさんほとんど無傷のようです。あれは奇跡ですね。
しかし、最近のF1は事故が起こっても大事に至ることが少なくなりましたね。

で、その後のセーフティーカー導入でレースが大きく、大きく動きましたね。
バトン以降のドライバーがなだれ込むようにピットへ。しかし、このピットインが審議の対象となっているようです。

このSC導入によってアロンソが順位を落としました。不運ですね。
可夢偉はピットには入らず、3位を走行。ただ、タイヤ交換を残しているので正直この時可夢偉のレースは終わったと思ったんですが・・・。
ハミルトンはセーフティーカーを追い越してドライブスルーペナルティをクラッタにもかかわらず、可夢偉がトレインをつくっていたおかげで何事もなかったかのように2位復帰。

で、ここから気づいてみれば国際映像は可夢偉をやたら捉えていた気がします。
可夢偉が蓋をしていたかと思えば、徐々にタイムを上げていって、ラスト4週時にピットイン。なんと9位で復帰。ポイント圏内じゃありませんか。
予選17番手で一気に順位を上げました。

で、ここからが神でした。
フレッシュなソフトタイヤでアロンソをかき回して、ブレーキングをミスったアロンソをオーバーテイク。この時は燃えました!
さらに、最終ラップの最終コーナーでブエミもオーバーテイクしてなんと7位入賞!!
さらに審議対象のマシンがペナルティで20秒食らったら4位の可能性も!

>>と思いましたが、5秒追加ペナルディだけでした。これでデ・ラ・ロサがポイント圏外へ。ザウバーダブル入賞は幻に・・・。

まあ、久しぶりに日本人が活躍して面白かったですね。
他にはいろいろ思うところはありますけど。枕が儲け過ぎで跳ね馬とメルセデスが大損とか。


ここ最近の日本人ドライバーの印象をまとめると

佐藤琢磨:アグレッシブで好きです。今でも応援してます。が、アグレッシブ過ぎてクラッシュが多すぎました。
小林可夢偉:あの〜、アグレッシブでコース上でも抜けるが、あの〜、頭も良くてレースマネジメントもいい。あの〜、クルマがよければ化ける。あの〜、関西弁。
中嶋カジキ一貴:まぁ、1年目はそこそこ頑張っていたけど、まぁ、2年目は空気。まぁ、安定していたけど、まぁ、安定してポイント圏外。まぁ、今年から更新頻度の高まったブログはまぁ参考になる。
山本左近:そういえばこんな人もいたなぁ
井出有治:数々のネタをのこしてくださいました(笑)

解説者として
片山右京:シューマッハ好きすぎて解説になってない。ただのファンですw

元チーム代表として
鈴木亜久里:夢をありがとう。でも借金は返しましょう。

とまあ、大幅な追記もこれにて終了です。
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