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レッスン(オーボエ)
2025年09月15日(月)
準備時に一通りロングトーンしたが、横道それ気味な話多めになった。
レッスンでした。 リードの素朴な疑問を聞いてみる。長さについて。 チューブは46(真ん中のやつ)が多め(45、46、47の3種だそう)。短いのを使っているのはほとんど無い。チューブタイプはフランス式とドイツ式が多い。フランス式は広め、ドイツ式は狭め(細い)。見た目でも顕著らしく、先生は後者だと明らかに細く吹きにくいそうだ。メーカー名を聞いたら、多分自分が使っているのもフランス式っぽい。チューブの違いが分かっているかは怪しいが、自分が吹きやすいリードのチューブはリゴティとかキアルジが多そう。 全長が短めのやつも、全体的には極めて少ないようだった。
体の使い方について。 イメージングもありそうだが、先生の直近の体の使い方の話を聞く。オーボエとイングリッシュホルン(アングレ)でも、何となく違うとのこと(うっかりオーボエモードになるとのことだった)。オーボエは元気ハツラツ美少女、アングレはちょい落ち着いた年配女性のイメージ、すごくよく分かる。 そういや私はどの楽器でも体に力が入りがちで、直近でも「何か肩がいかってる」と思っており、そんな話をした。重力に逆らわず、行きを自然の流れに任せ、な感じらしい。息を深く吐き、吸い、深い溜め息をつく、の一連をやってみる。最初は息だけ→楽器つけてタンギングなし→楽器つけてタンギングあり→タンギングの個数を一個ずつ増やす、とやってみる(タンギングは、楽器なしでもやってみた)。ころころ転がる感じ。勢いは最初が最も強いが、私はどうも初速が遅い。
アンブシュアの話。 息効率の話にもなるかもしれないが、よろしくないのは口の内側に息が散ること。ほっぺた膨らまして、風船しぼませるように徐々に頬をしぼませながら、リードに息を吐いていく。最後は息の音だけで発音しない。口のどこに力が入っているか?のチェックだが、多分私はリードから割と近い側。どちらかというと外側のが良いらしい。中央は柔らかく。そうした方が減衰した時も変な失速をしにくい。 あとは鼻の下がいかに伸びるか(文字通り)とのことだった。多分柔軟性だが、鼻の穴の形が変わるレベルでいいらしい。 「顔(が変になるの)は、諦めてください」 「管楽器はもう(顔は)仕方ないと思っています」 口周りで緩めるべきところは緩め、支えが必要なところではしっかり支える感じのようだ。
以下、閑話休題的な私の質問とその回答集 ・具合悪い時は楽器を吹くか? 吹かない(回復に努める)。調子悪いときのために、大丈夫な時にできるだけ練習貯金しておくとのこと。 そもそも具合悪くならないように努めているようで、先生のお知り合いの方で具合悪くなりがちな方も鍛えて改善してきたような話も聞いた。
・リード掃除の頻度 吹く頻度にもよるが、週1くらいだとマメではとのこと。月1〜2くらいでよいのでは?とのことだった。
・アングレのボーカル掃除について 掃除自体、するかしないか人により割れるらしい。しないタイプの人は、ボーカルの中が削れるのを懸念しているようだ。ボーカル掃除用らしき羽の話をしたところ、それでも良さそうではあった(先生もボーカル掃除羽の存在を知らなったらしい)
・楽器調整の頻度 湿気が変わるタイミングがいいのか?と聞いてみた。そんな感じらしい。気候の切り替えのタイミング(例:12月と6月)で半年に一度+本番前とかが良いのでは?とのことだった。湿気の状態でタンポがしまらなくなるとか、ガバガバ目とか、そういうのはあるらしい(特にレザーとかスキンタンポ)。マメに出した方が狂いにくく、おそらく調整のしやすさとかもありそうで、頻度も好みによるところもあるかも。
あとは防音室やら、楽器可物件の話とか、筋トレ?とか…防音室は私も検討したが、先生も使ったことがあるようで、機密性の高さとかで、リードへの影響がかなり大きい(別の場で吹くときとのギャップが大きい)とのこと。あとは、耐荷重量の関係で本棚とかあまり置けなくなるとか、今はかなり値上がりしている(先生が使っていたときの倍以上)などのお話も聞いた。なるほど、聞いてみるものだ…。
横道それ気味な話になりすみません!次回はちゃんと練習しとく!
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