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レッスン(オーボエ)
2025年04月19日(土)
レッスンでした。レッスン前の小話で、健康の話題になりがち…
ロングトーンはテンポ50で真ん中C→High Dまで。準備を一拍でやる予定だったがどうにもまにあっていなそうなので(吐いて舌で止めるアクションが遅いか?)、一拍吐いてもう一拍で吸って吐いて止める方式でやる。発音がやはり雑かなあ。 高音だが、先生が「口の中を狭くして」と言うので聞いてみたら、「水を流すホースと同じ原理で、狭めた方が遠くまで飛びやすい」とのこと。「口の中を開けると、響きは良くなる感じはするけど…」あっぶな。先日の個人練でやりかけていたやつ(フラグ回収)。曰く、口の中を開けるとその分凹ができて、息を流すのにもっとパワーが必要になるとのこと。歪みみたくなるということか。口の中を開ければ良いもんでもないらしい。ロングトーンの時に気をつけてみよう。
途中少し休憩がてらお話するが、「なんかアンブシュア間違ってそうなんですけど…以前上唇の巻きが足りない話をしたが、上唇を巻こうとすると口がなおさらガチガチになる」と質問してみた。 唇に小さいシールを貼ってみる。真ん中と、真ん中と両端の間。脇から巻き込むようにする。「口周りの筋肉は使うが、真ん中は柔らかく」が、こういうことだったんか。やっぱ基礎からできてなかったわ! あと、前半の口の中の話との繋がりになるが、特に高音部だと口の中で舌の奥両端が上についているといいらしい。なんか自分は舌が上顎から離れがちだから、普段から意識してみるかな。 あと、口の締め具合は、以前やったようにリードを端から端までスライドした時に、ムラ無く発音できていればいいらしい。バランス悪いと漏れたり振動しなくなったり(ならなかったり)する。
確認して改めてファゴットとはアンブシュア違うんだなと思ったが、あちらも口がガチガチに硬いのはよろしくないのは分かる。あちらも多分口周りの筋肉を使うんだ。
スケールはE-moll。基本スケールは音の粒を均一に、上りはクレッシェンド気味、下りはデクレッシェンド気味で収めるが、1オクターブの時はダイナミクスをもう少し早めにつけたほうがよい。一つの音をクレッシェンド→デクレッシェンド気味にして、指はそれに乗せるイメージ。 色々横槍気味に聞いてしまったのもあり、E-mollは次回もう一回。
クレッシェンドの説明もしてもらう。ハミングでクレッシェンドができるか。発声でもいいが、ピッチは一定でだんだん顔とか体全体に響かせるイメージ。 練習としては、ハミングである音(例えばE)から舌にグリッサンドみたく音をスライドして落とす→その感覚で、音が下に落ちる感覚はそのままでピッチは維持する。難しい。
今の先生は「教えたことをきちんと理解していると思う」と言ってくださるが、おそらく理解する力はある程度あるのだろうが、それを自分に落とし込む力が不足しているような気がする。
レッスンは他の先生のも受けたことがあり、それぞれ学びはあったのだが、今日みたいなことは基礎的すぎて見落とされてきたかもしれないな…聞いて良かった。
一方で「こんな基礎的事項ができていない状態でオケ参加表明しちゃたのは無謀なのでは…?」と変な汗でそう。
体の使い方の話も少しして、体が上手く使えることも大事みたいな話で、先生もそのへんの構想があるそうだ。開催されるならぜひ参加したい。
ッスン後、前回と別の楽器屋でリードを買って帰る。気になったやつの在庫があったようで、多めに出してくれた。迷いながら3本買ったが、たっけえな完成リード。練習用レベルでもいいから、作る方も継続するようにしよう。
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