全くと言っていいほど本読まないんですが、 たまに無性に純文学が読みたくなるので 近所の古本屋で百円の文庫本を買ってきて読んだりしています。 それで今日買ってきたのが蟹工船と野火で こんなん今の状態で読んだら鬱になるかもしれんと思ったんですが、 野火面白いです。半分ぐらい読んだけどすごい続きが気になる… なんとなくの気持ちとしてわかるけど上手く言葉で表せないような感情を さらっと文章で書いてしまってるのを読むと作家ってすごいなと思います。
蟹工船は高校時代読もうとして最初の一ページで挫折した記憶があるので なんとか読み切りたいです。 でもちらっと読んだけど相変わらずあまり興味湧かなかった…
私は本読む時に風景描写を流し読みする癖があったんですが、面倒がらずに 色とか物の配置とかが今どうなってるかを一々想像しながら読んでみたら 場面の景色がはっきり映像として浮かんで、 その浮かんだ景色に少し感動しました。綺麗でした。 今度から流し読みしないよう心掛けようと思った。勿体無いから
俘虜記とか山月記とかこころとか現国で読んだ文章が結構好きでした。 読もう読もうと思って読んでなかった中島敦の李陵を こないだやっと読んだら面白かったです。登場人物それぞれ葛藤の末 あるいは踏ん切りをつけて前に進んで あるいはいつまでも引きずって悶々としている様が人間臭かった。
たまに日記を真剣に書こうとすると纏まらないということで寝ます。
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