1.「風とともに去りぬ」を日本の作品だと思っていたこと。 →主人公が、スカーレット・『オハラ』だから。
2.「ゲド戦記」を深読みできなかったこと。 ※ネタバレだから反転してね。 →冒頭の母親に襲われた龍が、テルーだったと気付けなかったこと。
3.「ゲド戦記」ネタの日記についたレスの意味が分からなかったこと。 →「親父の背中を超えられなかったな」という友達のレスにの意味を掴み損ねて、 「は?何?流行文句?」と真抜けたレスを返していたこと。 友達が言いたかったことは、「吾朗は、父・駿を超えられなかったな」という事だと 思うんだけど…。
全部、私には分かったことだから、全部教えたけど。 もしかして、ソレは彼にとって駄目出し(「こんな事も知らないの?分からないの?」)に なってたかもしれない。 「ちょっとしまったかな。言わない方が良かったかな」って。 今更だけど、そう思うんだ。 まぁ、3.に至っては言うの本当に躊躇ったんだけど…でも、言った。 言わないと、きっと気付かないと思ったから。
…って、話をして。 「何か教養とか思考のレベルが違ってたんだよね…」って言ったら。 「じゃ、何を話してたの?」って聞かれて。
”何、話してたっけ?”って思った。 確かに、会ってても電話してても私の話すネタがつきたら無言が多かったような…。
だから。 「じゃれてた」って答えた。 私、いちゃいちゃじゃれるの大好き人間だから。
でも、確かに。 話、合わなかったのかもしれない。
大好きだけで、ずっと付き合ってたけど。 無理があったのかもしれない。
今更ながらにそう気付いた。
けど。
大好きだったから。 とてもとても大好きだったから。 一緒にいられるだけで良かった。
私は、とても幸せだった。
…って事にも、気付いたんだ。
もうあの時間に帰れない事が。 とてつもなく悲しくて寂しい。
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