別れた2週間経った頃。
どうしても声が聞きたくて。
あなたの声が聞きたくて聞きたくて、死にそうだったから。
してもらった電話。
「私、いなくなった方がいいよね?」って、言った私に。
「その方が、もう私のこと気にしなくて済むじゃん」って言った私に。
「本気でそう言ってるの?怒るよ」って言ったあなた。
別れ話をした時に。
泣き崩れる私に。
「失恋の苦しみは、俺にもよく分かるよ」って言ったあなた。
嘘。
どれだけ私があなたを愛していたか。
今、私がどれだけ血を吐くような思いで復縁を祈っているか。
でも、あなたの幸せを願える私でいたい。
愛しているからこそ、あなたの幸せを願える私でいないといけない。
そう思って。
でも、そう思えなくて。
でも、そう願える私でいたくて。
どれだけ苦しんでいるか。
きっとあなたには分からない。
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