日々、腐女子的に生きているのであります。...まいまい子

 

 

なんちゃって不二リョキャラ対談☆(もう限界らしい) - 2002年11月14日(木)



気の迷いって事にしといて下さい。





   プッ(マイクの入る音)


 不「何かいきなりだけど対談らしいよ?これ」
 リ「・・・・・・ネタ切れ第2段ってとこ?」 
 不「そうみたいだね」
 リ「・・・・・・何話せばいいんスか?」
 不「ちょっと待って。聞いてくるね」
 リ「ウッス」

       ―しばしお待ちください―

 不「ただいま」
 リ「おかえり。で、どうでした?」
 不「吊るし上げてきたv」
 リ「・・・・・・・・・」
 不「嫌だなぁ、そんなことする訳ないよ」
 リ「・・・・・・・・・(絶対やってきたに違いない・・・)」
 不「何か言った?」
 リ「何も。・・・結局どうします?」
 不「まぁ適当にやるしかないみたいだし、好き勝手やろうよ。なんたって『不二リョ』だしvv」
 リ「・・・・・・。何で俺が受なんですか」
 不「当然じゃない?まい子は『リョ不二』はダメらしいから」
 リ「受身ってあんまり性に合わないんだけど・・・」
 不「まぁそうだろうね。でも・・・僕に勝てる自信ある?」
 リ「・・・・・・テニスじゃなくて?」
 不「それもあるけど」
 リ「・・・・・・」
 不「越前も『不二リョ』なんだね〜(笑顔)」
 リ「えっ・・・ちょっとまだ何も言ってな・・・」
 不「沈黙は肯定と取るよ?・・・それとも何?僕が相手じゃ不満なのかなぁ?」
 リ「いや、そうじゃなくて・・・(怯)」
 不「いい度胸してるよね(絶対零度の微笑)」
 リ「ちゃんと人の話聞いて下さい!」
 不「う〜ん、これじゃあお仕置きが必要だよね・・・」
 リ「だから別に・・・!ってちょっ・・・待っ・・・・・・」

        ―かなりお待ちください(死)―

 不「越前が駄々こねるもんだから話が脱線しちゃったじゃないか」
 リ「・・・それはこっちの台詞・・・」
 不「お仕置き足りなかった?」
 リ「(必死に首を横に振る)」
 不「そう。・・・・・・チッ」
 リ「何ですかその『チッ』って」
 不「ううん何でもないよ?」
 リ「・・・まぁいいッスけど。ていうか、何で『不二リョ』の対談なんスか」
 不「う〜ん、コレが一番やりやすかったらしいよ?」
 リ「要は・・・手抜き?」
 不「そうともいうね。まぁ分からないでもないけどね」
 リ「何でですか」
 不「例えば、君と手塚だったらさ。どっちも『・・・』だけで会話にならないと思うんだ」
 リ「・・・そうスか?」
 不「手塚と会話できる自信ある?」
 リ「・・・・・・ないッス」
 不「ね。まぁ3人とかでも出来ない事はないらしいんだけど、これ手抜きだから」
 リ「自ら恥さらしてる・・・」
 不「クスッ。そんなの今更だよ」
 リ「そうでしたね。・・・ってまた脱線しているような」
 不「書いてるのが奴がまい子なだけに仕方ないよ」
 リ「そりゃそうですけど。・・・そう言えば、まだ不二リョSS載せてませんね」
 不「というかリクも全く終ってないし」
 リ「できないんならやらなきゃいいのに・・・」
 不「全くその通りだよね。部誌の方に不二リョを書くらしいけど・・・何か損な役回りだな、僕」
 リ「・・・というか、これ塚リョ前提ですよ?ってまた受・・・」
 不「まともな不二リョのネタの一つくらい思いつかないなんて・・・!」
 リ「怖いッスよ・・・」
 不「気にしない気にしない。そんなの気にしてたら、この日記の存在自体がアレだよ」
 リ「・・・はぐらかしてません?」  
 不「まい子にはちゃんとした不二リョを書いてもらわないとね!」
 リ「・・・(聞く耳持っちゃいねぇ)。やっぱりシリアスですか?」
 不「ほのぼのでもいいよv不二リョなら」
 リ「思いつかないらしいスよ?不二リョのほのぼの」
 不「じゃあ・・・・・・」
 リ「・・・な、何スか(後ずさり)」
 不「そうだよね〜、これはネタあるみたいだから・・・」
 リ「でも書けないって、前に日記に書いてましたけど・・・(焦)」
 不「それは『ここには書けない』って意味だよ?」
 リ「そんな勝手に解釈して・・・」
 不「人間出来ない事はないよv」
 リ「いや、それは関係ないんじゃ・・・」
 不「そうと決まったら、早速『練習』しようか?」
 リ「何のですか!」
 不「あ、ごめん。『練習』じゃなくて『実習』だったね。さ、越前」
 リ「嫌ッス!さっきも(無理矢理)やったじゃないですか」
 不「あれは『お仕置き』でこれからやるのは『実習』だよ」
 リ「・・・どっちも同じ・・・」
 不「じゃあ越前の要望に応えて、両方いっぺんにしよう♪」
 リ「何でそうなる・・・」
 不「つべこべ言わないの。ほらほら早く!」
 リ「だから人のはな・・・・・・・・・・」
 不「今日は色々試そうね〜(笑)」

 
   ブツッ(マイクの切れる音)


 不「いくらなんでも、ここから先は聞かせる訳にはいかないからね」


        ―リョ―マの運命やいかに!!?―

                           劇終。






本当、自ら恥晒しまくってるよこの女。


 エロは載せる気毛頭ございませんのであしからず。ついでに書く気もない(思いつく気はあるが)だって顔面から火がでる・・・。ていうか身内からなんて言われるか・・・(ブルブル)

 
 ああああああああああああああ(後悔←なら上げるな)


...




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