「逢いたい。」とおもうひとたちがいるということの幸せ喩えもう二度と交わらない道をそれぞれが歩いていたとしても物理的な距離ではなくて精神的な距離や時間という距離が離れていくばかりで近づくことはないとしてもそれでも「逢いたい。」とおもうそんな気持ちを大事にしたいそんなボクを失わずにいたい