この閉じた世界に立ち寄ることはかまわないし足跡を残すのもいいでしょうただソトの世界に開くことはひとかけらも望まないのですおもうまま感じるままにそれはボクのことばだけれども読んだ方がそれぞれ感じるままに受け止めてもらえたらそれでじゅうぶんです