どうしょうもないほどひとりを感じて意識してでもだからといって誰かをつよく求めるわけでもないひとりきりで生きていくつもりも毛頭ないただただ 様々な関わりのなかで浮き彫りになる自分自身ボクという存在は唯一無二であるというどうしょうもない事実