| 2004年10月03日(日) |
何気ない選択はこころの要望か |
思考の迷路にはまったとき ふっと手に取る彼の著書は 勇気づけや激励ではなくて ただそこにあるものとしての安堵や落ち着きをボクにもたらす
「…世界には涙を流すことのできない哀しみというのが存在するのだ。
それは誰に向っても説明することができないし、 たとえ説明できたとしても、 誰にも理解してもらうことのできない種類のものなのだ。
その哀しみはどのような形に変えることもできず、 風のない夜の雪のようにただ静かに心に積もっていくだけのものなのだ。…」
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹 著
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