おもうことかんがえることかんじることは自由でもことばにした途端様々なことに影響あたえたりひとりで抱えてるぶんには誰も傷つかないし傷つけない自分自身を除いてそういうモノもある気がするしなにかちがうカタチでその痛みを ときには誰かに ときには自分で和らげることをしていけたらとそうおもうのです