浪奴社員の呟く
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2004年12月01日(水) 推薦入試の

高3二人は、無事に同じ大学の同じ学部の同じ学科に合格してたりしてな。ィャ正直ホッとしたわ〜。コレで二人とも浪人は無いワケやしな、出来る限り浪人わさせたなかったんでな。そらな、医者になりたいとか、弁護士とかその他の大学経由で道が開けやすい職種を目指してるんやったらまた別やけどな、二人ともそーゆーコトでもないんでな。「ドコでもエェ、ってのはあかん!」てな意見もあるんやけど、それも閉塞感ばかりが揉み消されて、帯封された自由が誇張される時代の象徴以外の何者でもないんやし、ワシわドコでもエェと思うよ。ィャ精確にはドコでも同じやよ。

小学生になったら、中学生になったら、高校生になったら、大学生になったら、社会人になったら、所帯持ちになったら、子持ち親になったら、年金暮らしになったら、そして死んだら…そないしながら鼻先に微微な道標を立てることも決して悪いことではないと思うんやけどな、そないせな生きられんくらいまで、今の世界は忙しんかぃな、て思ったりな。明日食するさえも、のほうが余程の目先やし、判りやすい価値観や、とも反駁してみたりもな。

「大学に行って何をしたいんか、がわからんから進学せんかもしれへん。」てな意見を最近めっきり耳にするようなってんやけどな。んなら社会出て何するんな?とも反転させられる言葉や、ってことさえ気付かんのやったら、もう少し時間の猶予を持たせてあげてもエェと思う。目標が無いままに大学に行っても、暫しの後にそれを見出したヤツはワシの周りに十指に余るんよな。当たり前やねんけど、大学に期待してへんから、自分で動き始めるから、そうして漸くに見つけ出せるんやろな。転部・仮面浪人・再受験。何でもエェわ。自身の覚悟があれば、経済的問題でさえも乗り越えられる。そんなんを仰山見た。案外やれるもんやねん。やからな、就職段階で「目標が無い大学受験をしたから就職内定が危うい」そんな場違いな論評を捏ねるヤツなんかの言葉は、成功も失敗も知らん経験不足の机上オタクと思ったらエェ。今から何してエェんか判らんのやったら、受かる大学行ったらエェ。そんなけやねん。やるヤツはやる、やらんヤツはやらん、普遍の真実が続くだけや。


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