汚れていただけなら、その先を切り落としてでも、あるべき姿を求めたかもしれない。この四肢から臓腑にかけてまでも汚れてしまっているのなら、ただその消滅を待つのみか。安楽へと誘われることなど、その生苦とはおよそ懸け離れた選択にしか過ぎない。ならば、全ては私の責任だ。