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| 2003年08月01日(金) | 「86」 初フィスト |
ガマさんは、無罪放免（別に悪い事した訳じゃないけど…笑）
亜子先生のお許しを頂き某個室へ
そして 穴マゾさんの登場です、三回目のカテーテル挿入を・・・・したんだけど
・・・・記憶が飛んでる私・・・・
そう、カテ挿入の後 Ｓ女の私にとって強烈な体験をしたので、その事で
頭がいっぱ〜い！
【フィストに初トライ】
Ｍ男性のアナルに、せいぜい指三本までしか入れた事のなかった私・・・
�爛侫�スト�瓩靴討澆燭ご衙召惑�然とあったけど
専属個人奴隷がいる訳じゃなし、ペット達とは最近調教らしいプレイをしていない
定期的に、アナルを拡張してあげなきゃフィストなんて できっこ無い
だけど、今回 亜子ちゃんがフィスト未経験の私のために大切なパートナーの
穴マゾさんを引き合わせてくれました （感謝）
私の腕は多分普通サイズだと思うけど、掌は大きく ゆえに手をどんなに
すぼめても拳になると結構大きい、
フィストはそこを通り過ぎればあとはスルッと入るはず
本当に大丈夫なのだろうか・・・？
でもって、よく「つけ爪してるの？」と聞かれるほど、
私は爪を伸ばしネイルカラーを楽しんでいる
以前、他のサイトでフィスト調教の経緯（いきさつ）を見た時
《女王様には、深爪過ぎる程、爪を切って頂き・・・・・》と書いてあった（汗）
今宵 私の長い爪には、ブルーグレイのメタリックカラーが輝いている
（私的会話・Ｍちゃんと偶然お揃いだったアノ色よ〜♪）
きっ・切るのは・・・（涙）
・・・・・・でも杞憂にすみました
穴マゾさんは、アナル拡張に対して 大変思い入れが強く 日々拡張の努力をし
括約筋は、とても柔らかで しなやかな状態になっていて
女性の腕なら２本は軽々と挿入できると・・・（驚）
おお〜！ スゴ〜イ！
念のため持ってきた 私がアナルを弄る際にする 手袋をしてから ゴム手袋をする
（それは、バスガイドさんがはめている様な、白い綿素材のドライバーズ手袋）
それでは、準備ＯＫ
（つづく）
