『Mistress Midori の独り言』
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| 2003年05月02日(金) |
「71」 -11- マコト編、最終章かな・・・? |
無事マコトは、思い残す事なくタップリ発射できましたヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ 体力の無いR様は、プレイ終了の途端、ヘトヘト状態・・・ 先程まで獲物を捕らえ、弄んでいた鋭い眼光は消え、華奢でか弱い普通の女性に 戻られてしまいました・・・
帰り支度をする間、針を抜きティッシュで両乳首を両手で止血してるマコトに 私はまたR様に気付かれぬよう、チュッ♪とご褒美 (〃^)(*^-^*)ゞ 不意を付かれたマコトは、最初キョトンとしたけど、直ぐにニコッと笑顔に
電話やメールでの、やり取りはあったものの、初対面で初プレイ こんなに気持ち良く愉しいプレイが出来るとは、正直私は思っていなかった 堪らなくマコトが可愛くて、いとおしい♪
R様はそんな私の思いを暗黙で理解して下さり 「翠ちゃん、私は今多忙で、この子をあまり構ってやれないのよ 良かったら大体の事は、出来るよう調教してあるから練習台として 自由に遊んでやって頂戴」と託してくれました。 (つづく・・・^^)
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