『Mistress Midori の独り言』
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2003年04月19日(土) 「68」 -09- 後ろから前からペニバン責め

R様がバックで責めてから次は、
マコトをベットに仰向けに寝かせ お尻と足をグッと上げさせ正上位で犯す、
そこへまた私が、無理矢理ペニバンをマコトの口の中へ押し込む!

アナルが気持ち良くてもイラマチオされてたら苦しい方が強い、
私もベットの上で中腰になりペニバン突っ込むのは、
身体が疲れちゃうので早々に止める。

さぁて、少しご褒美あげましょうと、アンアン喘いでるマコトの顔に唾液を垂らす・・
生暖かい唾液がマコトのちょうど口元辺りに落ちてゆく・・・
マコトは直ぐそれを感じて自分の舌を出し私の唾液を夢中で味わっている・・・
「可愛い変態・・・♪」マコトが喘ぐ姿を冷静に見つめ思う・・・

R様は少々お疲れになったご様子 「翠ちゃん、交替しましょう」
ふふふっ^^ マコトは休憩なしで、今度は私に犯される!

私はもっともっと足とお尻を上げさせ覆い被さるようにマコトの中へ入っていく
女の子の様にマコトのアナルは、私のイチモツをスムーズに受け入れている
私も夢中で犯してゆく、まるで男になり女性とSEXをしているかの様に錯覚する

堪らなく気持ち良いマコトは、もっともっととせがむかの如く両手は私を抱えてる
ちょうど私の真下はマコトの顔、ピストンしながら今度は、唾を吐きかける
(つづく)


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