2007年05月17日(木) [ 玉子焼き ]
北海道より帰還しました。 オフシーズンの北海道を満喫してきました。 写真が多すぎてまだ整理できてません。
孤島2006DVD・第4話
かつお節まぶしたタクアンではありません。 玉子焼き↓

やはり冒頭部分が記憶になかったです。 洗濯物干し干し先生、風に飛ばされそう。 咄嗟にパンツを探しました。もういっぱしのヘンタイだ。 あと、三ナちゃんの運転する暴走自動車のナンバーがY岡さんの誕生日だ、と 本当にどうでもいいことに気付いてしまいました。(偶然か!?) 昔ドラマとかで出てくる車のナンバーって微妙に見えないようにしてあったように思うんですが 最近は結構普通にナンバー出てきますね。
「大丈夫ですかー」
から
「ボクは大丈夫ですよ 今日も一日頑張りま 」
の一連の流れが本当になんだかすごくたまらないです。 あの旗のタイミングって結構難しそうに思いますが何テイクか撮ったんでしょうか。
ちなみにシナリオも同時に読んでますが 先生の一人称がカタカナで「ボク」だったのに一人密かに衝撃を受けてました。 確かに言われてみればY岡さんの発する「ぼく」はカタカナの「ボク」なように感じるのですが …だがしかし視覚で「ボク」という文字をとらえると何だか違和感が。 私の中では文字にした場合は 漢字の「僕」かなぁ、というイメージでした。 うーんでもあの甘さはやっぱり「ボク」なのかなぁ。 2006は特に甘いしなー。
2003 「僕」 2003の終わりから2004、「ぼく」を経て 2006で「ボク」へ。 みたいな出世魚のようなポケモン進化のような変遷があったら面白いです。 まぁ冷静に考えて36才男性が一人称「ボク」ってどうよ、って話なんですが… 先生は妖精(フェアリー)だからOK説 で軽く乗り切れます。
あと禾ロ田さんの足マッサージする先生のシーン(ここも記憶にない…) 「それはそれは格好ええんじゃよ」 遠くから見てると格好ええんでしょうか。 生まれたての仔鹿状態でゲロってる先生でも。 んでそのセリフの直後画面右下で全開の笑みの先生がたまりません。
話としてはこの4話あたり結構胃にくる、というか、ちょっと堪らなくなる場面が多いですが そこらへん以外で「うほっ」と思ったところを
・信ちゃん様々な受難 ・宮野&夕ケトシのシーン、夕ケトシがアイスコーヒーにミルクをin。 ・宮野「夕ケトシさんによくオレ、子供の頃ぶん殴られて」(@シナリオ) …おま、その時の恨みがまだ!? ・彩イ圭「もう少し聞いてていいですか」 ・「はい、食あたりでは ありません。」の先生 ・「どうしたの、信ちゃん」の先生 ・シゲ「元気出せ!バカヤロー!」
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