2003メイキング１話のみ見ました。

ちょっとしたスキに差し出されるこの傘「じょ、女優や〜」と思いました。
（いや日差し強いからみんな傘かけてもらってましたが）
Ｙ岡さんはあの白さからいって日焼けには弱そうな…気がするので
ヨナ国の日差しはキツかろう……。
何だか強力に紫外線をカットしそうな特殊っぽい傘で守られていましたが、
それでも2003の時って今から考えると随分黒いような気がします。
地はどれだけ白いんだ……。

２つめの船上オペがやはり一番すごかったなー。
あんなに大変な思いをして撮っていたとは…ってこともそうなんですが
二ン三郎さんがＹ岡さんを組み敷きまくりで大変でした。
そ、そんな、ありとあらゆるアングルから……場所を変えてまで……あわわわわ
（どっちかって言うと私の脳内が大変）
あとは超苛酷な撮影なのに何だか一人余裕そうなＹ岡さんとか。
孤島先生とは違って全然船酔いしない、というのがやっぱり強いんでしょうか。
舳先での「おやすみ」ポーズはタイタニック以上の衝撃でした。
（どんなシチュエーションでああなったのか）
あと“厳しい撮影の中、スタッフを気づかうＹ岡”というテロップの時の手のウェーブ。
この可愛い生き物はどなたのですかーーー！！
全く素晴らしく頼もしい三半規管です。

メイキングが１話と２話で各３つずつあるのには驚きましたが
その後、余裕がなくなっていったのが手に取るように分かるような数の減り。

１　話…３
２　話…３
３　話…１
４　話…１
最終話…１

各話毎にあるってそもそも多い…ですよね。
それともドラマDVDはこれ位当たり前なのか？
初めてドラマDVDというものを買ったのでそれも衝撃でした。
2006のメイキングはどんな感じでしょうか。