秋葉原電気祭り…じゃなかった、エンタメ祭り…だとかいうのに行き、
（どう逆立ちしても正式名称が思い出せません）
幻想水滸伝Ｖの体験版をプレイして来ました。

…過度な期待は禁物…と自分にブレーキをかけながらも、ワクワクが止まりません！！
私の中に眠るゲーム本能が、これは良作だと告げている…。
今ちょうど「ワクワク」と打ったら

o(^-^)o

これ↑が変換候補に。
…います。
このような菌めいたものが大量に私の体内に。

ポリゴンの表情や演技が全体的にかなり細かくなっているせいで、
主人公の無言王子(３点アホ毛)の哀れさが際立っています。
無言王子以外の周囲の主要キャラがみんないい声をあててもらっているので益々です。
…よし、この主人公は充分愛せそうだ。

あと体験版だからか、ナウローディング時間が頻繁かつ長かったのですが
ローディング最中にドットキャラが走っ(歩い)てる画像のがちゃんと継続されていて嬉しかったですね。