2005年08月27日(土) [ マーキング ]
本日のトイレ
気を許すとすぐトイレ話題になってしまいすみません。 今日初めて行ったところで入ったトイレの例のボタンたち。 流すボタン位置、難易度高めです。 だがしかし連日のトイレトレーニングの甲斐あって、逡巡したのは数秒ですみましたよ! (それでもやっぱり迷っているあたりトレーニングの効果を疑う声もあり)
今日更に新たな驚きがありました。
「便座ボタン」なるものの存在です。 「流す」ボタンで流した際、ふと隣のこのボタンに目が留まり、 「はて、これは。」 とポチっと一番左のボタン押しましたら、
フタが閉まるではないですか…!
おお、おおおぉお、なんたること…!! オートフタ開閉ボタンだったとは…!!
このボタンと実際の便座の位置はかなり近く、 ボタンを押す手間と実際フタを自分で閉める手間は、ぶっちゃけ五分五分位なのですが 超潔癖性の人などにはいいのかも知れません。
おお、これぞ文明の利器…!と感動しつつウロウロしていましたら
“ぱか――っ”
またフタが開きました。 ええっ!?ボタンにもフタにも触れていないのになぜっ?
……人の気配で自動的にフタが開くシステムもあったのです。
またボタンでフタを閉めました。 ちょっと気になって開けるボタンも押してみました。 また“ぱか――っ”と開きました。 再び「閉める」ボタンを押しました。
ヤマン(仮)さんトイレが長いわ、気分でも悪いのかしら、と思われていたかも知れません。 その後デジカメを持って再びトイレに入りました。
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