2004年06月04日(金) [ トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 ]
『トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団』公演を観てきました。 男性だけのコミックバレエ団です。
うちのハハが「どうしても死ぬ前に一度本物を観たい!」というので行ってきました。 メンバーは、両親、ヤマン。 3人でまるでサクラのように笑い転げてきました。 いや、当然周りもめいっぱい爆笑してましたけど、 普段両親と観劇したり、というのがあまりないので 3人で並んで爆笑してたらその笑いどころや笑い方にものすごく血を感じた次第です。
↑箔押し有・素敵な装丁のプログラム。(2000円) 中の写真、とても破壊力があります。素晴らしいの一言。 つらい時、悲しい時はページをめくります。 (グッズも豊富でしたよ!アナウンスで「冥土の土産に是非」と言ってました)
ハハがどうしても観たかったのは「瀕死の白鳥」というプログラムだったようです。 どれもおかしかったんですけど確かに瀕死の白鳥はその中でも抜きん出ておかしかったです。 あと個人的におかしかったのはタンバリン持って踊る 「ゼンツァーノの花祭り」ってやつです。(パ・ド・ドゥ) バレエのあのチュチュにタンバリンっていう画に、ツボってしまいました。
なんかですね、おかしなことに、半ばを過ぎたあたりから みんなが可憐に見えてくるんですよね…。 比べるべき女性が一人も出てきてない、という理由ももちろんあるでしょうが、 それだけじゃない、理屈じゃ片付かない何かをひしと感じた夕べでございました。
笑いに飢えているそこのアナタ、是非行ったらいいと思います。 言葉じゃ説明しきれない、濃ゆい笑いがたくさん詰まってます。
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