すいません…ほんとは書いてる場合じゃないんですが…
（ヤマンは本日の睡眠を放棄しました。）

オン・ユア・トウズ観て来ました。

アダムの芸達者振りに乾杯です。
すごいよかった。面白かった。アダムブラビッシモ！
正直、前情報は「アダム・クーパーが主演！」ということ位しかなくて
一体どんな話なのか、そもそも本当にミュージカルなのか？とさえ思っていました。

ちゃんとミュージカルでした！ごめんね！

開始直後は、
ああ、ちゃんとどれがアダムか分かるかなぁ…看板でも下げて登場してくれよ…
と思っていたのですが、アダム、すぐ分かりました。
すごい手長い！踊りが一際上手い！
いや、ほんっと、キレイな体してんのね…！（何故オカマ口調）
アダムもそこに自信があるのかどうなのかは分かりませんが、
劇中やたらと脱いでくれるのには笑いました。

休憩中、トイレ列に並んでいたら
後ろの集団がどうやらものすごいアダムファンの人たちだったらしく

「いやー、今日は脱いでるね！」
「いつにも増して露出してるね！」

と口々に言ってました。いい日に観に来たみたいです。

あと、これは観終わった後友人とも意見が合致したのですが
笑いの感覚が非常に懐かしいんです。
何だろう？この感覚…つい最近も体験したような…と思ったら

ドリフでした。

アダムはドリフでした！以上！