2003年06月17日(火) [ オペラdeポン ]
最近私の行きつけの雑貨屋はチェブものをよく入荷してくれます。 今日行ったらまた新しい仲間が加わっていたので買ってしまいました。 どうしてくれるんだ…!(←逆ギレしやがった)
もともと持っているテリー伊藤似のチェブぬいよりも大きめです。 色ももっとココアみたいな色。また話し相手が増えました。わー嬉しい。(棒読み) 今度はチェブの顔マグカップが欲しいんです。あとキーホルダーも一度現物を見てみたい。 全部同じ所から出てるのですが。 入荷してくれないかな。
今日うちの室長先生が、
「ヤマン先生(仮)指導のもと、オペラをやりたいんだがどうでしょう。」
と唐突におっしゃられました。 わー、本気!?と思いつつ(その先生は天然なのか計算なのか図り難い所があるので)、
「生徒に指導するんですか?それとも先生ですか?」
と一応真面目に返しましたところ、
「“今日はオペラで授業だ!” “線〜〜分〜〜図〜〜ゥゥ♪♪” とか、どうでしょう。」
とのことでした。
そこで「線分図」という単元をチョイスするあたり、やはりただ者ではない感がひしひしと漂っています。 (国語の先生なのに) なにげに“線分図”という単語、歌いやすいのです。“ん”がリズムを作ってくれるので。ああ、ただ者ではない室長。 ちなみに国語の授業だったら
“倒〜〜置〜〜法〜〜ォォ♪♪”
でしょうか。 もっと違う単元で来るのでしょうか。
|