2003年05月15日(木) [ ごくろうさまです ]
“ごくろうさまです”
…とだけ書かれたメールをフォームからいただきました。 よもや、私の仕事場の人が…!?と思ってしまいました。 そんなわきゃ99%ないんですけれども、まぁ一瞬そう思ってしまうほどに今週はちと忙しかったです。 …あっ…!まだ明日があった…!
さて、H君ですが。 日本全国に推定3人はいるであろうH君のことを気になっている人が! その人のために書きます。 (H君て誰じゃらホイ、という方はここ最近の木曜日の日記をご覧下さい。)
今日、少しの間だけ、別の先生(男)にH君を見てもらいました。 私はその様子を物陰からひっそり見守っておりました。あたかも明子姉さんのように。
……まぁすったもんだの詳細は省きまして……
ていうかですね、彼に関しては、ここで書けない(いわゆる放送コードにひっかかり系な)ことが多すぎるんですよ。 毎週木曜日は非常に気を遣って日記を書いています。 (あれでか、とか、他の曜日は、とかのツッコミは飲み込んでください。)
結論から言いますと、「……やっぱり。」ということです。 私はもう前からそうじゃないか、と思っていたのですが、改めて第三者(男の先生)からそう言われるとやはり重みが違います。 やっぱりそうだったんだ、彼は。 私が彼をこんなに気になって仕方がない理由もこれではっきりと分かりました。 同類だからなんだー。同類だからなんだー。同類だからなんだー。… … 。(フェードアウト)
その後男の先生が去った後も、H君は今日はとてもおとなしく言うことを聞いてくれ、授業もスムーズに進んだのです。 彼はとても察しのいいタイプなので、今日は何かヘンだ、ということを体で感じたのかも知れません。 でも男の先生にビビってた、とか、そういうことは一切ないんですよね。それが彼のすごいところ。
ともかく、私の中で、彼に接する時のモードがうまく切り替わった…と思います…というか、そう信じたい…。
何やら暗号のような文で申し訳ありませんが、今日はこれしか書くことがありません。 これが日記だー。文句あるかー。(居直り)
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