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2002年10月04日(金) 男心と秋の空。

最近想う、一番難しいのは男心なのでは無いだろうか?(どーーんっ)

そんな事を思うのはある男子H君のせいだ。

同じ部活なのでよく話しをしています。
一緒に東京に行った時私の事を姐御と呼んでいた奴(爆)

私と同じクラスで彼はひそかに、これまた同じクラスのIさんに恋をしているようだ。
(裏情報による(謎))

なんとも初々しい・・・青春だな。。(遠い目)

好きなら近付いて話でもすれば良いのにH君は遠くでIさんの存在を感じるだけ。

ああっ!!歯痒い!!(爆)


ていうか。。なんというか、、気持ち悪いです。 ←ぉィ

冗談抜きで見てる方は気持ち悪い!


でも最近これまた裏情報によると、彼の友達F君Iさんの事が好きなようです。

それでH君は多分身を引く覚悟だと思われるのです。

泣けるぜぇぇ〜。

そんな優しいH君

悪く言えば勝負を恐れるH君


ずっと前に彼から聞いた話。

過去にも同じような事があるらしい。。

不運なH君である。(爆)


彼の健闘を祈る今日此の頃。



最近彼の口から出る言葉は、


「一生一人で生きる。俺は地位と名誉を一番大切にして生きていく。」







・・・嗚呼っ!!(泣) ←嘘くさっ(爆)

何が彼をここまで追い詰めてしまったのか・・・



そんな彼の横で彼女持ちのW君がいかにも今時って感じのキスしながら写るプリクラ、いわゆるキスプリH君に見せていました。


その彼の反応。





「ヘッ!」 ←何かを捨て去るように




・・・悲しいよママ(爆)



***


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読破書庫。 '05/11/15更新。



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