ブツブツ独り言
食べ物に関して若い時はなんでも食べた! 好き嫌いが出来なかった幼少期のお陰だろうな。 少しでも嫌いと言うと食べさせてもらえなかったし その代わりになる食べ物がなかったほど 貧乏だったし、いつも腹ペコだったからな。 それが歳とともにどんどん嫌いなものが増え 口にしたくないものさえあるんだから! その原因は明らかで 家で出てくる好物だったものの調理方法だったり 衛生面で問題があったりと食えないような状況に 追い込まれてしまい嫌いになってきている。 例えばインスタントラーメン。 生ラーメンよりも大好きでずっと食べていたが 半額だからといって訳の分からないメーカーのものを購入し 俺に食わせると言う暴挙に出ることが頻繁に! インスタントラーメンならなんでも良い訳じゃなく 昔から食べているメジャーなメーカーのものが良い。 こんなことで最近はほとんど食えなくなった! 鶏肉もしかり。 訳の分からない調理方法で作ったものは 俺の口には合わず、それを言ってもまた作るを繰り返しているうちに 見るだけで気持ちが悪くなるほど嫌いになった。 唯一白菜漬けは相変わらず好きだったが 今日、白菜の隙間からハエの死骸が出てきて 多分市販の物でさえ二度と食えないんじゃないかなー(泣)
俺の好物がどんどん減らされていく(泣)
oyazy
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