ブツブツ独り言
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2020年03月15日(日)

朝、目が覚めるとカーテンがやたら明るく感じた。
開けてみると、 どピーカンで最高の天気。
一人でさっさと滑りに行こうかと思ったが
一人で行くと膝の痛みを忘れてガンガン滑っちゃいそうなので
チビ2号が行かないか確認すると渋々行くと電話越しの返事(爆)
時間に迎えに行くと俺一人しかいないのでちょっと残念そう。
当然ババも来るんじゃ無いかと思ってらしい(笑)

高速のリフトで上部へ連れて行ったのだが
そのリフトも高速なので遊園地のアトラクションのように感じるらしく
「わ〜〜〜、速い〜〜、きゃ〜〜〜」とか叫んでいたわ(爆)
さらにもう1本リフトで上がるとそのリフト沿いは超緩斜面で
チビ2号を野放しにしても危なくないし、練習するには最高!!
チビも自分なりに勝手に滑り、いろいろ試していたが
ついついよそ見をしてしまい思い切り転ぶこともあったわ(爆)
最後の1本は横にあるジャンプがあるコースを滑りたいと言い始め
まあ、どんなにスピードを出しても怪我をすることは無いと思い
好きなように滑らせようと「楽しんじゃえ〜〜」 って(爆)
最初のジャンプはやはり体が浮き上がることはなかったが飛んだつもり。
2つ目は広いテーブルの上を滑るが難なくクリア。やるな〜〜。
3つ目は狭いテーブル。ボーゲンでは無理だろうと予想していたとおり
両足がテーブルから落ちてしまいおっちゃんこした状態で滑り
その終わりではちゃんと立ち上がり滑るという離れ業を(爆)
たまに大人が滑り台のようにわざと滑ることはあるが
チビがそれを知ってるわけも無く、偶然とは言えものすごいことを
けろっとした顔でやってのけてしまった・・・・。
これには驚いたとともに大笑い。本人も大笑い。
これ、もう1度やれと言って絶対に出来るもんじゃ無い。
何かあってはいけないのでアクションカメラを仕舞って併走していたが
絶対に撮っておきたかった最高のシーンだった。マジで残念。
これを撮ってユーチューブに乗せたら何百万回の再生は間違いなかった。
マジでみんなに見せたかった、最高のシーンだった(爆)

家に帰ってきてからも俺はその興奮から冷めず
あのシーンを忘れないために記憶の映像を何度もリピートしていた(爆)


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oyazy

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