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| 2019年09月10日(火) |
夕べは窓を開けると涼しい風が入ってきた。
遙か遠くでコオロギの鳴く声が聞こえ
なんとも心地よい夜だった。
なんて言うのかな？
部屋に入ってくる風は秋の香りがして
心地は良いのだが、なんとも言えずもの悲しい感じ。
あの心境を言葉で表現するのはすごく難しい。
たまに、しかも突然、それと似た懐かしいような悲しいような
得も言われぬ感情が起きるのはなんなんだろ？
そんな風になるのは俺だけなのかな？
こんなこと誰かに聞けないし、どう表現したら良いのかも不明で
今までず〜〜〜っと一人で考えている。
あと、不思議なのが
夢に出てくる場所が全く知らない地域だったり
そこで出会う人は全く知らない人なのは何でかな？
夢の中なのにはっきりと顔を覚えていて
しかも現実世界では絶対に会ったことが無い人って
俺の脳が勝手に作り出した人なんだろうか？
で、そういう夢の時は必ずと言って良いほど
なぜか何かから逃げている。 それってなに？
しかも飛んで逃げれちゃう。
だが、ジャンプすると届きそうな高さまでしか飛び上がれない。
もっともっと高く飛べれば簡単に逃げれるんだけど（爆）
こんなことを書いていると
今晩も変な夢を見ちゃいそうだわ（爆）
