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| 2018年12月13日(木) |
今日は移動日。
チェックアウトの１時間ほど後の電車なので
ホテルの窓から見える朝イチを観察しながらのんびり。
商売人達は朝の6時頃から店を開き始め
ただひたすら客が来るのを待つだけという
非常に過酷な商売を行なってる。
あちらの観光客が歩いてくるといけすからカニを出し
購買意欲をそそのかすかのようなことをしているが
以前とは違うのか、そう簡単に買うやつはいなかった。
9時過ぎになると観光客の動きが活発になるのだが
人が足を止める店とそうでないと店の差が出でくる。
ざっくり見た感じだが、まず気になったのが照明。
どこでもそうだけど、食べ物の照明は白熱灯が当たり前で
人が足を止めない店はそうではなかった。
こんな簡単なことはすぐにでも改善できるんじゃない？
あと、商品の並べ方も一工夫違ってるような。
しつこく客引きするだけで商売をするって
どうも時代遅れのような気がする！
