ブツブツ独り言
今回の震災によって、原発から放射性物質が流失したが その総責任者である東電の社長の記者会見をダイジェストで見たが その質疑や答弁はまったくもって不思議な状態だったような気がした。 なんの打開策や今後の作業状況を報告することのない社長だが それを非難する気もないし、はっきり言ってどうでも良い。 トップに立つ人間として、顔を出した方が良いという会社の方針で あの場に立ったのは明白であり、謝罪の意を込めていたのだと思う。 今現在もかなり危機的な原発だが、あの社長がどうこうできるわけもなく それを脱出するには政府の力と技術、そしてマンパワーが・・・・。 針のむしろに座らされた社長が、ある意味で気の毒だった。 あれだけ組織が大きいと社長の一存で決めれることはほぼ無いわけで そこら辺を理解し冷静に見た方が良いんじゃないかな?
逆に質問する記者の方が非常識極まりない。 被災者等を代表して質問してるかのような態度や その言葉使いは無礼も甚だしい! 「おい、おい」と退席しようとした社長に呼びかけた記者は 一体どこの社の人間なんだろ??? 記者の質問に対して答えられることはきちんと答えているにも関わらず 極悪人に接するかのような態度は許せない。 何様なんだ? 真摯な態度は出来ないのか?
大津波は確かに想定外の事例だろうし 誰もがどう対処して良いかわからないのは当たり前。 今は被害をこれ以上増大させないための手段を考え そして復興に必要なことに力を注ぐべきであり 社長と記者のテレビ中継なんて必要ない。 その時間とエネルギーは復興等のために使うべきであり 被災地を最優先することが重要じゃないのか?
これからが今まで以上に重要な局面なのに テレビと言うマスメディアの宿命かも知れないが 矛先が変わってきてることが寂しい〜!
oyazy
|