ブツブツ独り言
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2004年06月26日(土) 侮る無かれ

また天気が悪い。
お願いだから、せめて週末だけは晴れてほしい(泣)

薄暗いし風は強いし、何を撮ろうか困ってしまう。
で、風の少ないところで虫たちの生活を覗いてみようと決めた。
最近、風景と花ばかりでじっくり見ていなかったから・・・。

で、近所へ。
都会と違って、どこでも簡単に虫は見られる。
車で10分も走ったら山の中だからな〜(笑)
これだけが田舎の良いところ!!

草むらに入り、目線をずっと下げると虫ワールドへ進入!
少し寒いせいか、虫の数は少ないがそこら中にいる。
この目線って、俺が子供の頃、野山を駆け回っていた時の目線と同じ。
凄く新鮮。  でも、ブヨや蚊がうるさい(笑)
虫除けスプレーをたっぷりかけたのに、それでも寄ってくる。
俺の身体はうまそうだけど、俺の血はドロドロなのに・・・。
吸ったブヨや蚊は生活習慣病になるな(爆)

イタドリと言う草に蟻が集まってた。
草食じゃないはずの蟻が、なぜ草のを食ってるのか?? 
それからかなりの時間、俺の観察が始まった(笑)
よく見ているとイタドリの節に牙を立て、その汁を集めているようだ。
その汁を吸った蟻は、自らが巣へ行くことなく、運び屋の蟻に口移ししていた。
この汁をどうするんだろ? これってどういうことなんだろ?
巣へ運んで水分の備蓄か? 乾期でも来るのか??
それぞれの蟻がしっかりと分担し、その働きぶりは俺の数十倍かも(爆)
そこへ運悪くイモムシがやってきた・・・。
イモムシはそこを通るだけで蟻へ害を与えることはしない。
蟻もそのことを知っているのか、自分たちが吸い出している穴を塞がれないよう
牙を立て威圧しているが、決して無駄な殺生はしなかった。
それが自然界を生きていくための不変のルールであり、当たり前のことなんだろうな!

う〜〜〜む! 恐るべし自然界!


腐れ切った人間界とはまったく違う自然界に感動した俺だった(爆)


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oyazy

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