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| 2000年08月28日(月) | ははははは〜〜は、あ〜〜あ、って、一言にならん |
いや〜な、いや〜な月曜日がやってきたぜ。
週末の夢のようなオフ会の疲れ（？）と休み明けの朝ということで、
最悪の気分で、布団から這い出てきた。
空はドンヨリとし、まるで俺の心のように暗く、
今にも泣きだしそうな雲を抱えている。（お〜〜〜〜、文学的だぜ）
気分的には珍しいくらい超ブルーだったが、平穏無事なありきたりの１日だった。
「バイオリズム」、俺には関係のない言葉であると思っていたが、
自分自身の気分次第で、上限ピーク、下限ピークに持っていけるのだと感じた。
週末の上限ピークから、週明けは一気に下限ピークへまっさかさま。
今日みたく気分が落ち込むと、全てのリズムが下方修正され、一気にどん底まで・・・・。
でも、下限があるから上限がわかるし、良いことがあるから悪いことがわかる、
もっとわかりやすく言えば、暗闇があるから明るさを実感できるんじゃないかな？
だから、俺は、落ち込んだり、喜んだり、泣いたり、笑ったり、怒ったりという感情を素直にだしたい。
例え今日みたいに「ドン底」状態でも、次の良いことへのスタートに着いたと考え、
リズムを上方修正し、プラスにしていきたい。・・・・・（「何をいってんのじゃあ」、
「さっぱりわからん」、「おめえは歩くバイオリズムかあああ」とつっこまれそう。）
