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| 2000年08月04日(金) | うんうん |
平日なのに朝方近くまで、ＰＣ触っていた。
やばいと思いながらも、ついつい魔力がかかったように引き込まれた。
というのは、すばらしく楽しい漫才コンビを発見したからだ。
歯切れのよい喋り（実際は打っているのだが）、タイミングの良い、ボケとつっこみ、
なんなんだこいつらと思わせるスピードの入力。
完全にはまってしまい、夜中なのに、声を出して大笑い。絶対にオセロよりおもしろいと確信した。
てなわけで、どっぷりと会話の渦の中に入ってしまった俺だった。
遅く（朝早くか？）寝たにも関わらず、胃が空っぽだったせいか、超爆睡で絶好調。
異常なまでの体力に、我ながら「さすが！おまえはスーパーマン」と自画自賛。
そんな日に出張だから「まかせなさい」っていう感じだ。
でも、「何で俺がポスターを貼りに出張しなくちゃいけないの」と少しムッとするが、
なぜか心の広くなったおれは怒らない。（いいの、いいの、俺が行けば）
気持ちの持ちようで人間は大きく変わることを、今更ながらわかった俺である。
