皆様のおかげでエンピツに来てから33333HIT☆
キリ番踏まれた方はまーさんでしたっ。
前後の方も、全然遠かった方も、皆さんありがとうございます。
さる時代の総カウントを忘れてしまったが為に
実際のカウンター数は謎だけれど
いつの時代も日記しかない自分のところに
いつも来てくれてどうもありがとう。
これをキッカケに掲示板にて常連の方も初めての方も
自分の存在をアピールしていって下さい。←意味不明･･･
待ってるよん♪


***


6月に入るといまだに
ガクさん（注1：大学時代に長いこと片思いしてた先輩）のことを思い出す。
↑参照/過去の話←以降も続いてますけど･･･
それは彼の誕生日がすぐあるから。
ただそれだけなのに、今のタイミングでなんとなくソワソワする自分がいる。
･･･メールしようかな、とか、思い切って電話しようかな、とか。


たぶん、これは「恋」なんだ。


昨日書いてた「永遠片思い」と同等レベルの、恋。
きっとこれからも叶わないだろうし
そういう努力をするつもりもない、恋。


昔からどうやら私は「片思い」というヤツが好きなようで。
当然、本当ならば全て両思いになりたいと願っている片思いではある。
その為にいろいろと頑張ってみたりしている片思いではある。
けれど、見事に上手くいかないのが、私の片思いで（苦笑）
誰かを思い、その言動に一喜一憂している自分が好きな
単なるナルシストな部分も否定は出来ず（自爆）


ヨウのことは大好きで、
これも間違いなく恋なのだと思うけど
それとこれとは種類が違うんだよなぁ。
こう、キューンとくるカンジが対ヨウだと薄いのかも（苦笑）
↑さすがにもうすぐ付き合って8年目とかだしね。
イイ意味で「家族愛」的な感情。


誰かが「女の子は2番目に好きな人と結ばれると幸せになる」と言ってた記憶がある。
もしかすると、私の中ではヨウがそれだったりして、とすら思える。
･･･一番目が、稲葉さんとガクさんじゃその意味合いも
かーなり変わってきてしまう気がするけどね（吐血）
あまりに好きすぎる人の前では
本当の自分を出せなかったりして安らげない。
自分をいかに良く見せようか、と無理をして手を抜けない。
確かにこういう部分、私にもある気がして
そして同時にヨウの前では、これもイイ意味で手が抜ける。安らげる。
だけど、ヨウに悪いなって感情は持ちたくないと思う。
だって私が望んで彼と一緒にいたいと思っていることも事実なのだから。


絶対、秘密の密かなコイゴコロ。
稲葉さんという大きな壁に隠れたガクさんへの想い、
ヨウには言えない私の罪かもしれない。